鮮魚も青果も新鮮そのもの!「札幌市中央卸売場外市場」

札幌市中央卸売場外市場は、中央卸売市場直結!約71店舗が所狭しと並ぶ札幌の台所です。
 
札幌場外市場は、隣の中央卸売市場から鮮度抜群の北海道の海の幸・山の幸を仕入れ、毎日格安で提供しています。対面販売で「おいしいよ!」「安いよ!」「ほれ、食べてみれ!」と威勢の良い掛け声が飛び交う様子は、人も商品もフレッシュでピッチピチ!行くだけでも、なんだか元気になりそうです。

 

 
メロンの小売販売数が、札幌中央卸売市場外でダントツ第一位という「丸藤 藤本青果」。扱っている商品はオール北海道産。取材をした頃は、ちょうどメロンの時期だったので、店頭はまさにメロンのひな壇状態。

 

 

 
店長さんに9月からのおいしい農産物についてうかがいました。

 

 
「トウキビは、まだまだおいしい時期ですね。9月~10月は玉ねぎが出てきますよ。それと、じゃがいもなど土から採れるもの。じゃがいもは、今種類がたくさんあって、それを全部並べるのは無理だけど、人気なのは『インカのめざめ』や『北あかり』。北あかりはじゃがバターにすると、おいしですよ!」。

 

 
これから収穫シーズンを迎える北海道。おいしい大地の実りを、ぜひ味わってみてください。
 
「うちは、キンキに命かけてますよ!」と話してくれたのは、㈱共栄水産。キンキは、キチジとも呼ばれる白身魚で、網走や知床方面で水揚げされる高級魚です。取り扱うキンキは、網走の釣りキンキを始め、知床や羅臼の活〆など、北海道近海で獲れたもの。

 

 

 
9月からは、カニが「絶好調!」だとか。毛ガニ、タラバなどが店頭に並びます。

 

 

 
また、鮭もシーズンになるので、共栄水産では自家製筋子やイクラも登場。
 
 

 
朝早くから新鮮な海の幸を求めて、地元の人たちで賑わう札幌場外市場。それがちょっと落ち着いた頃になると、観光客が続々とやってきます。そして午後3時頃まで、活気あふれる様子が続きます。
 
札幌に来たら、ぜひ一度立ち寄ってみてください。